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「家族葬」とは…

お一人お一人、それぞれの形で

近年、「家族葬」という言葉を耳にする機会が多くなってきていることと思いますが、具体的な家族葬の内容はあまり世間に広まっておりません。
その理由は家族葬自体に明確な定義がなく一人一人の形に合わせたご葬儀ができるからです。しかし、だからこそ「家族葬で葬儀をあげたいがどのようにすれば良いのかわからない」という疑問の声を私たちは多く耳にします。ここでは家族葬に直面した時のよくある疑問をとりあげていきます。

富士葬祭では、 家族葬のサービスを「家族葬【ファミレ】」と名づけご相談に応じております。お気軽にお問い合わせください。

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家族葬Q&A

家族葬とはどういうお葬式ですか?
家族葬に明確な定義はありませんが、親しい方が集まり故人様を温かく見送るご葬儀という考えが一般的です。
また、家族葬はまだまだ世間の認識を得ていない面もありますので家族葬を執り行いたい場合は
事前に親族間での相談が必要不可欠です。
家族葬のメリットは何ですか?
親しい方のみの参列ですのでしきたりにとらわれず、ゆっくりと温かく故人様を思って送ることができます。
家族葬は同居の親族だけで執り行うものでしょか?
無理に人数を限定する葬儀ではございません。
亡くなられた方の交友関係や近況を十分に考えていただき、限定するべきかどうかをご判断ください。
遠方の高齢の親族には連絡するべきでしょうか?
過去の事例をあげますと、その方にはお電話で訃報をご連絡し、会葬はお任せする形をとっていただきました。
当日に迷わない為にも事前にご親戚の方と詳しくご相談してください。
自宅でも家族葬はできますか?
6畳一間あればお葬式は出来ますし、過去に何件もご自宅でされた方がいらっしゃいます。
但し、ご自宅でされた場合のメリット・デメリットを十分ご理解ください。

メリット…長年過ごした空間から親しい人だけで送り出すためにアットホームで温かい雰囲気になりやすい。
デメリット…近所の方に連絡する必要があるため、多数のお参りの方がみえる場合もある。

※また、斎場の中には「家族葬専用式場」と限定してある場所もあり、
   20名~30名までの人数様しか対応できません。急遽大勢様がお参りにみえた時に対応が難しい場合も
   あることも考えていただくと良いでしょう。
訃報のお知らせはするべきでしょうか?
「後日、訃報を知った方々が連日家にお参りにみえて大変な思いをした」
「どうして全く知らせてくれなかったのか等の問い詰めにあった」
というような声を少なからず耳にします。
このような事態を避けるためにもお通夜、ご葬儀の前に簡単でも結構ですから
「○○が○月○日に逝去致しました。
通夜、葬儀は近親者のみで執り行わせて頂きますので参列はご遠慮願います。」
といったようなお知らせをした方が良いでしょう。
また、このような文面の訃報用紙も当社で準備できますのでお気軽に申しつけください。
ただし、このようにお断りしても故人様への強い想いがあり、参列される方もみえます。
そのような場合は参列を断るような事はせず、ご一緒に故人様を温かく見送ってください。
では家族葬の訃報をいただいた場合はどうすればよいのでしょうか?
上記のような内容で訃報が届いた場合は、喪家様の気持ちを汲んで参列は控えられた方が良いでしょう。
ただ、故人様とつい最近まで交流があった方だったり、 故人様への特別な想いをもっていらした場合はいてもたってもいられないことでしょう。
その様な方はどのような形でも結構ですので、喪家様にどうしても参列したい想いを一度お伝えください。
家族葬

最後に…
「家族葬」をただ「とにかく費用を抑えたいから」という理由で行う方もみえますが果たして本当にそれで良いのでしょうか?葬儀の役割は「遺された者が死を受け入れるための大切な時間」、「家族や故人が生前お世話になった方々に感謝する場」という役割も持っているように思います。それを考えると様々な方の「最後のお別れをしたい」という気持ちを無理に拒むことはできないのではないでしょうか?
お客様の中には「会葬いただいた方から私たちが知らない故人との思い出話を伺うことができてとても温かい気持ちになりました」というお声も多く耳にします。故人様の人生の歩みや近況を十分考えていただき、一生に一度しかない最期の時を悔いのないものにしてください。

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